原発推進政党は民主主義インフラの破壊を止め、歳費を全額原発被災者に差し出すべき

5月 31st, 2011 Posted by MITSU_OHTA @ 1:21:33
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震災復旧に膨大な要員と経費が必要だというのに、政府は今年も航空観閲式を計画しているといいます。

無駄削減を理由の1つに国会議員の定数削減を民主党や自民党などが主張していますが、定数削減で1票価値の格差が一層拡大し、政党・政策の幅が縮小すれば、無駄が温存されることを示すよい例です。

明らかに民意に反しています。無駄削減には民意を反映した議会とそれに基づく政府の存在が前提です。民意を反映しない議会と政府は民意に反した無駄を作り出します。

原発政策を推進した結果、福島原発震災の補償で膨大な税金が投入されることが予想される例を考えてみても、定数削減で民意に反して二大政党化と政策固定化をもたらすことが無駄削減に寄与しないことは明らかです。

民主党は震災のどさくさに紛れて衆院比例区定数80削減を今国会で、という方針を先に示していました。衆院比例区定数80削減は福島県民を中心に脱原発を心の底から願っている主権者の主権を一層切り崩すことになり、原発差別にさらなる差別を押し付ける二重差別です。

合わせて政府・民主党は、作為の罪がなくとも令状なしでコンピューター記録を閲覧できるコンピューター監視法案を形ばかりの審議で強行採決しようとしています。

生活インフラの破壊をもたらした地震・津波の後に希望の政治が到来すると思いきや、民主主義インフラの破壊という政治災害が続く。

さらに、震災発生から1週間も経ってからしか被災地に到着しなかったのに沖縄海兵隊の存在意義を強調して、福島入りしないのに米放射能等対処専門部隊CBIRF(シーバーフ)を派遣して訓練風景だけ見せつけた張りぼてトモダチ作戦で日米軍事同盟の強化を図る日米政府。沖縄差別を止めるつもりはありません。

加えて自民党は、新憲法草案で自治体差別立法を抑止するための現95条を削除し、憲法レベルで福島原発震災の原因である差別政治の深化を狙っています。

差別政治の根っこは何も変わっていないのに、これまでの原発推進政策を心底改めることなく、政府による原発震災対応のまずさを嬉々として追求する自民党。

この点を含め、民主や自民から出される一連の比例区定数削減論を従来的意味における1票格差の是正としか説明せず、言論弾圧となるコンピューター監視法案の重大さをメディアが伝えていない事態も、恐ろしいものです。

原発を推進してきた民主党や自民党などは、民主主義インフラの破壊ではなく、差別政治の強化でもなく、日米軍事同盟の深化でもなく、民主主義の深化を実践しなければなりません。民主主義インフラがなく、人権が確立していないところに震災復興などあり得ない。

原発推進政党は定数削減で身を切りたいとよく言います。しかしそんなことをしても原発推進政党の身を肥やすだけです。それより、原発推進政党の議員は、歳費を全額原発被災者に差し出す法案を作ったらいかがですか。
 
 
太田光征
http://otasa.net/

5.23 文部科学省 包囲・要請行動&院内集会

5月 23rd, 2011 Posted by MITSU_OHTA @ 1:39:14
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原子力安全委員会に引き続き、文部科学省も年20ミリシーベルトは基準でないと認めた!何という無責任体質。

《声明》2011年5月27日
文科省:当面の対応として「今年度、年間1ミリシーベルト以下を目指す子ども年 20 ミリシーベルト暫定基準」事実上断念」
福島の父母たち、市民運動が勝ち取った大きな一歩
一方、文科省の発表は多くの問題と課題を残す
http://dl.dropbox.com/u/23151586/110527_statement.pdf

俳優の山本太郎さんたち(マスコミ製作者、ミュージシャン)若い人達が立ち上げた<オペレーションコドモタチ>。山本太郎さんは「今回の件」で所属事務所を離れました。社会活動に冷たい視線を向ける日本。
http://www.soybeans.co.jp/op_kodomo/#header

YouTube - 5/23「 福島の子供を守れ!」(6/6)山本太郎コメント入り
http://www.youtube.com/watch?v=BKdeaGYEdIE&
feature=player_embedded

ビデオの冒頭、議員のつまらない挨拶が続きますが、福島県から駆けつけた方たちの切実な訴えが途中から始まります。

http://www.ustream.tv/recorded/14907841




Video streaming by Ustream

YouTube - 小出裕章氏「子ども20ミリ撤回!院内集会」で激励
http://www.youtube.com/watch?v=fMFs51JiQ8o

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FoE Japanの満田です。直前になりましたので、再度、ご案内します。横断幕、プラカード、のぼり、その他なんでも、みなさんの意見を表現するためのものを持ってきてください。
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※拡散希望
【5.23 文部科学省 包囲・要請行動&院内集会】
〜子ども20ミリシーベルトを撤回せよ! 福島の子どもたちを守れ!〜
http://blog.canpan.info/foejapan/archive/25
集合:5月23日(月)13:00 @文部科学省前
東京都千代田区霞が関3-2-2(最寄駅:虎の門、霞が関)
地図:http://www.mext.go.jp/new_map/index.htm
※参加できない方は、高木大臣へのラブコールをぜひ!
http://blog.canpan.info/foejapan/archive/27
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あまりの事態に、福島の親たちが立ち上がりました!
福島からバスを仕立てて乗り込みます。
みなさんもぜひ応援してください!
5月23日13:00、文科省前に集まってください。

5月23日のスケジュール:
13:00 文科省前集合
   福島からの代表団到着
13:30 文部科学大臣への要請(福島からの代表団)
★現時点で、大臣・副大臣・政務官は、いずれも面会拒否
   (文科省外にて)要請行動(東京近郊からの応援団)
14:30 移動開始
15:30〜16:30
   院内集会「福島の子どもたちを守れ!」
   於:参議院議員会館 講堂
   内容:交渉報告、国会議員との対話、記者会見など
16:30〜17:00
   記者会見 於:参議院議員会館 講堂

【主催】子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
【共催】グリーン・アクション、原子力資料情報室、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、国際環境NGO FoE Japan
【協力】脱原発と新しいエネルギー政策を実現する会(eシフト)、プルトニウムなんていらないよ!東京
【問合せ】福島老朽原発を考える会 03-5225-7213 携帯 090-8116-7155(阪上)
 携帯 090-6142-1807(満田)
 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク事務局 024-523-5238
 携帯 080-1678-5562(中手)

4月19日、文部科学省は、学校等の校舎・校庭等の利用判断における放射線量の目安として、年20ミリシーベルト、屋外において3.8マイクロシーベルト/時という基準を、福島県教育委員会や関係機関に通知しました。3.8マイクロシーベルト/時は労働基準法で18歳未満の作業を禁止している「放射線管理区域」(0.6マイクロシーベルト/時以上)の約6倍に相当する線量です。

基準を現実の合わせて引き上げたこの決定は、行政の都合で、不必要な被ばくを子どもたちに強いるものです。

高まる批判の声に、原子力安全委員会は、「20ミリシーベルトを基準として認めていない。また、どの委員も専門家も安全ともしていない」と発言し、政府の意思決定の根拠は極めてあいまいな状況となっています。
この無責任で非人道的な日本政府の決定に、国際的にも国内的にも、非難の声があがっています。
http://e-shift.org/?p=432

福島県選出の複数の国会議員からも「20ミリ撤回」の声があがっています。
http://blog.canpan.info/foejapan/archive/23

私たちの声を結集し、この「20ミリシーベルト」を撤回させましょう!
福島の子どもたちの未来を守りましょう! 文科省を包囲しましょう!

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太田光征
http://otasa.net/

声明  足立区長選に吉田万三氏を推す

5月 14th, 2011 Posted by sa104927 @ 22:08:14
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『「平和への結集」をめざす市民の風』
末次圭介 石垣敏夫 紅林 進 太田光征 大津留公彦  原田伊三郎  萩尾健太  野村修身  櫻井智志

 五月十五日に東京都足立区の区長選挙が投票実施される。当団体は、以下に述べる視点から、現職に対して立候補した元足立区長吉田万三氏の立候補の意義を感じる。
 都知事選での石原慎太郎氏の圧勝は、改めて都民への根強い支持とそのことに対する危うい感覚を感じさせた。しかし、後半統一地方選挙での世田谷区長選の結果は、元社民党国会議員保坂展人氏が接戦を制して当選した。 政治的には、石原氏と世田谷区長に新たに当選した保坂展人氏とでは、ほぼ真逆である。今回、保坂氏は周囲からの区長選立候補を推す動きに対して、立候補を断り続けてきたようだ。それが終盤に立候補を決意したのは、東日本大震災と福島原発事故の悲惨さとそれに対する政府の政治的無力に対する強い決心があったと本人がマスコミの質問に答えている。
 保坂氏が、当選後の記者会見で、原子力発電所の全面的見直しを述べた。間髪を入れず、石原都知事は原発を廃止すれば、日本は立ちゆかないとする打ち消しに躍起となった公的発言をおこなった。
 石原氏のような原発推進派は、このような関東のための電力供給が、「東北電力」管轄下の地域でいわば国内植民地主義的な尊大さとごう慢さを背景としてなされ続けて、そのために東北地域が壊滅的な被害を受けたことを、少しも痛みとして感じていない。
 もっとも石原都知事のように、東京湾埋め立て地に原発を立てるべきだ、などと表明する背景には、なにがあるのか。原発被害を全くわかっていないか、わかっていても、自分たち特権層はいざとなればなんとでも被害を免れるとたかをくくっているのか。
 つい最近、菅総理は、東海沖大地震が起きたならその危険性が日本国内で最も憂慮されている静岡県御前崎市にある浜岡原発の停止を表明した。政治的対応と明確な指導者としての方針が見えなかった菅総理としては、世論の声を配慮してか、珍しくも重要な決断であった。
 それでも、政治家や官僚、大企業の大勢は、原発を続けようという本音が見え隠れする。
 表面に表れたオピニオンリーダーたちのその中心が東京都知事石原慎太郎氏である。石原慎太郎氏を政治的シンボルとするこの国の圧倒的権力をにぎる人たちにとって、原発事故による民衆の悲しみや苦しみは、想像力の範囲外とされている。社民党国会議員だった保坂氏の原発政策の抜本的見直しをかかげたことに都民は敏感に対応して、ついに自民党と民主党が分裂してそれぞれ乱立したなかで、保坂氏の政治的スタンスに共鳴してとうとう当選まで押し出した。
 このような情勢下で、日本共産党の支持を母体とする吉田万三氏は、自ら足立区長選に立候補を表明した。しかも、特筆すべきは、吉田氏は、原子力発電所によるエネルギーを脱して、脱原発の方針を掲げるに至った。しかもこのことは、吉田氏を支援する日本共産党自身が、今までの原子力発電所の平和的利用という従来の原発政策から脱原発のエネルギー政策へと転換しつつあることである。
 現在足立区長選は、現職の有利が伝えられている。そのために、市民運動の中でも、消極的な姿勢がうかがわれる。けれど、もし足立区長に吉田氏が当選して、同じ脱原発をかかげる保坂展人世田谷区長とともに、連帯して原発推進派の都知事石原慎太郎氏の民衆の安全と幸福を保障しえない都政運営の方針に対峙していくなら、その影響ははかりしれないものがある。
 行政トップの菅総理でさえ、浜岡原発停止をうちだした現在、首都東京で連携して原子力政策への異議申し立てが行われるならば、その効果ははかりしれない。都内で原発反対のデモに一万五千人の若者たちが集合した。ほとんどの体制派マスコミは無視に近い黙殺で記事にしなかった。もし都内で特別区の区長が連帯して脱原発をかかげるならば、自然発生的にインターネットの記事を見て集結した若者たちはじめ草の根の都民の世論は、都知事選での二百万票を越える圧倒的な勝利をおさめた後に、反石原都知事の世田谷区長が当選誕生したように、大きな世論の転回へと連動していくことだろう。
 いまこそ、住民運動や市民運動の団体や心ある個人が、脱原発方針の旗を掲げ闘おうとする吉田万三氏の足立区長選への挑戦にエールを贈りたい。

   ホームページ:http://kaze.fm/

5月 14th, 2011 Posted by sa104927 @ 21:58:59
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いわき市で5・15さよなら原発パレード!/郡山市で5・17内部被ばく講演会(矢ヶ崎克馬琉球大学名誉教授)

5月 12th, 2011 Posted by MITSU_OHTA @ 1:26:08
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転載歓迎!!
◆◆◆◆◆◆ 2011.5.15 福島県でのデモ・パレード! ◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 NO NUKES! PEACE DEMO in Iwaki, FUKUSHIMA
 さよなら原発 放射能汚染のない平和な未来を求めるパレード!

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 子供たちを守りましょう!◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

2011年5月15日いわき市脱原発デモ

主催者が5.7渋谷・原発やめろ超巨大サウンドデモで、参加を呼びかけています。
http://www.youtube.com/watch?v=Y4btcEsS1OY

◆日時:2011年5月15日(日)
悪天候、原発の状況と放射線量の状況が悪化した場合は中止/
当日HPにてお知らせします
★集会 14:00  ★パレード出発 15:00
約1時間のパレード / いわき駅で流れ解散
◆集合場所:平中央公園
福島県いわき市平字三崎1 / いわき芸術文化交流館アリオス前
◆共催:
いわきアクション!ママの会
NO NUKES MORE HEARTS(東京) http://nonukesmorehearts.org/
◆協賛:脱原発福島ネットワーク http://nonukesfuk.exblog.jp/
お問い合わせ:info●nonukesmorehearts.org 
(●を@に差し替えて送信ください)
WEB:http://nonukesmorehearts.org/?page_id=462

どなたでもお気軽にご参加ください!!
仮装やコスプレ、楽器や歌や鳴り物大歓迎!
それぞれの思い思いのスタイルで意志表示をしましょう!

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2011年3月11日に発生した東日本大震災により引き起こされた、東京
電力福島第一原子力発電所の大事故をきっかけに、私たちの生活や
環境が大きく変化してしまいました。地震や津波の被害、余震への心
配の上に、「放射能汚染」という更なる被害が私たちに覆いかぶさって
きています。
日本全国、福島県全域はもとよりいわき市でも、行政の放射線量に関し
ての「安全キャンペーン」により正確な情報が市民に行き届いていない、
または遅れ遅れの対応での被害拡大など、特に最近の小中学校に対
する行政からの指示などは、子供を持つ多くの父母に甚大な不安を与え
ています。また、このままのやり方を行政に許していくことで、更なる環
境汚染と健康被害を市民、とりわけ未来を担う子供たちへもたらすことは
一目瞭然です。子供たちを守ることは、私たち大人の「責任範囲」です。
開催地いわき市の人々だけではなく、福島県全域または全国からの脱
原発を望む人々、不安を抱えながらどうすることもできないと思っている
人々、避難所でこの不条理な状況に憤っている人々、すべての人々が
集い、元気を与え合い「私たちは無力ではない、私たちにも変えられる」
という意識を持って帰れる、そんな場を一緒につくりましょう!
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◆「平中央公園」アクセス情報  
JR常磐線「いわき」駅南口より徒歩15分
○電車:特急スーパーひたちにて /
 東京方面より 上野ーいわき(2時間15分 6190円)
 仙台方面より 仙台ーいわき(2時間 4930円 )
 *2011.4.25現在、仙台-いわき間は不通)
○高速バス:東京方面より 東京駅ーいわき(3時間 3350円) 
 会津若松、郡山方面より 若松駅ーいわき(2時間45分 2300円) 
 郡山駅ーいわき(1時間30分 1500円)
○お車:東京方面より 常磐自動車道 いわき中央インターより約10分
 仙台方面より 東北自動車道 郡山JCTより磐越自動車道経由、
 いわき中央インターより約10分

○無料駐車場:いわき合同庁舎駐車場、いわき市役所駐車場、
 アリオス横(市役所に隣接)駐車場、平中央公園斜め向かい市営駐車場
 いわき文化センター駐車場、いわき市立美術館駐車場
 (美術館利用のスタンプ入る)
○有料駐車場:駅前から、ところどころコインパーキングがあります。
 24時間、上限ありの料金制度、上限500円から600円ぐらいです。 

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◆関連アクション「いわき市長への申し入れ」
日時:2011年5月13(金) 13:30〜  
場所:文化センター /いわき市平字堂根町1-4
(時間、場所ともに、フライヤー掲載情報から変更になりました)
<申し入れの内容>
㈰福島第一原発の事故による放射能汚染から子どもたちを守るため
の要望。
㈪「東京電力福島第一、第二原子力発電所の10基、すべての廃炉」
を、いわき市より東京電力に要請すること。
*賛同団体募集中 (詳細はHPにて)

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◆カンパのお願い
フライヤー印刷やパレード運営諸経費のためにカンパをお願いします!
郵便振替口座: 00190-8-428955
加入者名: NO NUKES MORE HEARTS
       (カナ氏名:ノーニュークスモアハーツ)
*通信欄に「いわきパレードカンパ」とご記入ください。

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内部被曝についての考察(矢ヶ崎克馬、琉球大学名誉教授)
http://www.cadu-jp.org/data/yagasaki-file01.pdf

◆講演会◆

 「内部被曝を避けるために――怒りを胸に、楽天性を保って、最大防御を」
http://hayao2.at.webry.info/201105/article_4.html

 講師  矢ヶ崎 克馬氏(琉球大学名誉教授)

 講師紹介 

  昨年『隠された被曝』(新日本出版社)という著書を出した、日本でも稀有な内部被曝の研究者です。3月のうちに福島を訪れて県内で土・空気・水の汚染実態の測定を行っています。機会あるごとに私たち福島県民に対して共感と助言を寄せて下さっています。

 【日時】 2011年5月17日(火) 18:00 〜 20:30
       (開場は17 : 30)
 【場所】 郡山カルチャーパーク内カルチャーセンター 展示室
      所在地:福島県郡山市安積町成田字東丸山61番地
      (会場TEL 024-947-1600)
    アクセス:http://www.koriyamaculturepark.com/access

 【入場無料】

◆「内部被曝」とは
 体の中に入ってしまった放射性物質が体の内側から放射線を発し続けること。少しの量でも積算の被曝量が大きく、これを防ぐためにしっかりした対策を取ることが必要です。

 私たちはこれからも、放射能で汚染されたこの福島の地で生きていきます。

 その覚悟として、いたずらに怯えるのでも何かにすがるのでもなく、一人ひとりが内部被曝について正確な知識と有効な対策法を持つことが大切です。
 それこそが本当の意味での「安心」・「安全」につながっていくのですから。

 【主催】 「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」
  お問い合わせ先(世話人)
  早尾貴紀(070-6615-2989)/ p-sabbar[at]mrg.biglobe.ne.jp
  小河原律香(090-2367-9345)/ pekapekao[at]gmail.com
    (メールアドレスは、[at]を@にして使ってください。)

(チラシ裏面より)

◆被ばくを強要される子どもたち
 文科省は、福島県内の子どもたちが学校での活動中に浴びても良い放射線量の基準として、年間20ミリシーベルトを適用しています。
 これは、原発労働者の許容上限(5年で100ミリ)と同じ水準の被曝を強いるもので、白血病などを発症した場合には労災認定もされうるという、異常に高い数値です。

◆無視された内部被ばく
 しかも、文科省の20ミリシーベルトには、「内部被曝」が考慮に入れられていないのです。内部被曝というのは、体内に入った放射性物質が体の中から直接に放射線を発し続けることです。
 ですから微量でも積算の被曝量は大きく、将来的な影響も深刻なものとなります。体外から放射線を浴びる外部被曝だけでなく、内部被曝についてもしっかりと調査し対策をしなければなりません。

◆根拠なき「安全」が不幸を生む
 さらに福島県に任命された「放射線健康リスク管理アドバイザー」は、年間100ミリシーベルトでも健康被害の因果関係はないとして、県内各地で「もう福島は安全である」と講演して回っています。
 いま福島県で進行している事態は、チェルノブイリ原発事故の5年後や10年後(甲状腺癌や白血病の増加)を思い出しつつ自分たちの子どもの将来を考えたときに、あまりに安全からかけ離れた深刻な事態だと言わざるを得ません。

 こうした意味で、このたび招聘する矢ヶ崎克馬氏のような内部被曝の専門家こそ県のアドバイザーとなるにふさわしい方であり、これから私たちがしっかりと防護や除染を行なっていくに際しても、的確な分析と助言を提示してくださるものと思います。

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太田光征
http://otasa.net/

6.11脱原発100万人アクションへの賛同を!

5月 8th, 2011 Posted by MITSU_OHTA @ 0:18:27
under 一般 No Comments 

6.11脱原発100万人アクションへの賛同お願いします。

太田光征
http://otasa.net/

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《転送・転載歓迎》

 6.11脱原発100万人アクションのサイトができました。
 広く賛同者・賛同団体を募っています。賛同される個人・団体の方は、それぞれの賛同フォームからの記入をお願いします。すでに賛同されている場合はご容赦ください。
 6月11日に全国・全世界で一斉にアクションを起こしたいと思いますので、お知り合いの団体・個人の方へ賛同の呼びかけをお願いします。どんどん広げましょう。
 各地でのアクションが決まりしだい、サイトにUPします。アクションが決まりましたらアクションの登録もよろしくお願いします。

◎6.11 脱原発100万人アクション
http://nonukes.jp/wordpress/