全野党・議員に向けての2009「平和への結集」アピール

6月 28th, 2009 Posted by MITSU_OHTA @ 21:57:55
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平和への結集・市民の風は、野党連合による政権交代を求めた「2008アピール」を発展させて、野党連合政権の樹立を求める「2009アピール」を公表します。(印刷用ファイル
 
 

全野党・議員に向けての2009「平和への結集」アピール
平和・環境・福祉・地方分権・選挙制度改革を柱に
野党連合政権の樹立を

 私たちは、来たる総選挙で、野党連合による政権交代と野党連合政権の樹立を強く望みます。

 自民党・公明党政権の政治は、日本社会に大きなダメージを与えてきました。「痛みのともなう改革」の下、非正規雇用などの不安定雇用が増加し続ける一方で、医療、介護、福祉などは抑制され、格差、貧困、医療難民など深刻な問題が発生し、多くの人びとを苦しめ悲しませています。日本社会の活力は回復するどころか、社会の基盤が掘り崩されています。

 「改憲」をめざした安倍内閣は、国民投票法制定、教育基本法改悪などを強行して支持を失い、福田内閣は環境問題と外交に活路を求めたものの支持率低迷で投げ出し、麻生政権は選挙目当てのバラマキ予算に終始しても、さらに史上最低の支持率となりました。ここに来て、参議院での野党優勢の中で法案審議もろくに行わずに、衆議院の大量議席による再議決連発という乱暴な国会運営を行なっています。未曾有の世界的経済危機や人びとの不安に対し、自民党・公明党政権が打ち出す政策は場当たり的な対策ばかりで迷走を続け、未来への展望は少しも開けません。 

 オバマ米国大統領がプラハで核廃絶に向けた演説をしましたが、イラクやアフガニスタンでの戦乱は続き、東アジア情勢も不安定で、今後の世界情勢は未だ予断を許さない状況です。米国に追従し、日本国憲法を無視して海外派兵を行い、偏狭な歴史認識に固執してきた自民党・公明党政権には、近隣アジア諸国との友好関係は築けず、まして、環境や軍縮・和平の取り組みで世界をリードすることも期待できません。

 私たちは、このような自民党・公明党政権に終止符を打ち、国の政治の抜本的転換をはかるため、全野党間の選挙協力が強化されることを強く望みます。来たる総選挙で、野党第一党に投票を集中させるべきだという考えだけでは、市民間の多様な意見を政策に反映させることができず、場合によっては市民間の対立が拡大し、政権交代が困難になることも予測されます。また、少数意見が切り捨てられるという、アメリカ合衆国のような二大政党制の罠に落ちることが危惧されます。大連立の画策について報道されたこともありますが、そうした悪しき談合政治と訣別するためにも、部分的な選挙協力を超えた、幅広い野党間の連合を考えるべきではないかと思います。

 私たちは、全野党が市民とともに対話・協議を積み重ね、野党共通の政策を練り上げ、更には新しい日本の政治システムの創造をめざして活動する「野党連合」により総選挙に臨むことが必要だと考えます。それは、単なる選挙協力にとどまらず、憲法に示された平和や人権など共通の価値を基盤にして、憲法を守り、憲法の理念を活かすという点で共同できる勢力の連合となるべきだと思います。深刻な課題に直面している今日、大切なのは、お互いの意見の違いを強調することではなく、お互いの意見の共通点に着目して歩み寄ることではないでしょうか。かりに総選挙前にそのような野党連合が結成できないとしても、総選挙後の野党連合政権の樹立を見据えた野党間・野党と市民間の対話・協議が開始されることを望みます。

 私たちは、平和(憲法9条を活かして、世界の平和と軍縮をリードする積極的外交。)、環境(環境税や自然エネルギー導入等による地球温暖化防止と雇用の拡大。)、福祉(憲法25条にもとづく、格差・貧困問題、年金問題、医療崩壊などの解決。市民参加型の新たな福祉社会。)、地方分権(国と地方の間で、権限も税源も大胆に入れ替える根源的改革。)、選挙制度改革(死票が多く少数意見を切り捨て、野党の共倒れを招く小選挙区比例代表並立制を廃止し、民意を反映する新たな選挙制度の実現。国会議員定数を削減しない。)の5つが野党連合政権の政策の柱になると考えます。

 私たちは、「何かが変わる」ことを待つのでなく、私たちが「何を変える」かを考え、行動したいと思います。日本と世界の政治が大きな分岐点にある現在、市民と野党の協力こそが平和の危機や社会的混乱から日本社会を救う道であることを確信しています。

2009年6月21日

 
「平和への結集」をめざす市民の風
http://kaze.fm/

横須賀市長選 呉東正彦 応援レポート

6月 17th, 2009 Posted by MITSU_OHTA @ 19:19:09
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横須賀市長選挙はいよいよ6月28日が投票日です!

kawaruyokosukaさんの呉東さんビデオをご紹介します。

ごとうさん決意表明6月11日文化会館(前半)
http://www.youtube.com/watch?v=Ky6h5Uj4GJI
ごとうさん決意表明6月11日文化会館(後半)
http://www.youtube.com/watch?v=4PR4y1vPccw
ごとうさん駅頭アピールリレー6月7日
http://www.youtube.com/watch?v=XvqvIEna4tM
宇都宮健児氏対談3の1−新人時代のエピソード6月11日横須賀文化会館
http://www.youtube.com/watch?v=u5BbwJP9By0&feature=related
宇都宮健児氏対談3の2(反貧困ネットワーク)6月11日横須賀文化会館
http://www.youtube.com/watch?v=b1XYKLMNrw0&feature=related
宇都宮健児氏対談3の3(首長のすべきことは)6月11日横須賀文化会館
http://www.youtube.com/watch?v=Cf_YfcPoNac&feature=related

応援レポート、続々追加しています…

横須賀市長選 呉東さん応援のお願い 女性ファン必見♪
横須賀市長選 候補者ごとうさん 人物レポート
横須賀市長選 ごとう正彦さん応援レポート<告示日>

【6月20日追記】

演説:呉東正彦(ごとうまさひこ)弁護士
日時:2009年6月19日
場所:京急久里浜駅前
撮影:太田光征(http://otasa.net/

横須賀市長選 呉東正彦が訴える 1/4
http://www.youtube.com/watch?v=0dLwi7VwE9o
横須賀市長選 呉東正彦が訴える 2/4
http://www.youtube.com/watch?v=ve2I_BqjIBY
横須賀市長選 呉東正彦が訴える 3/4
http://www.youtube.com/watch?v=hwi6UG8kk64
横須賀市長選 呉東正彦が訴える 4/4
http://www.youtube.com/watch?v=CBiVYSLIqEA

6月11日に行なわれた、
「市民の力で、変わる横須賀・大集会」に参加してきました。

この集会は、「市民みんなの力で市政をつくる会」のが、
6月28日投票の横須賀市長選挙候補者として擁立した、
市民の弁護士・呉東正彦(ごとう まさひこ)さんの決起集会です。

集会は大成功でした!

同じ会場で行なった他の立候補予定者
吉田氏の集会は入場者500、蒲谷氏は800と聞いていますが、
呉東さんの集会にはおよそ1000人の人が集まりました!
が、問題は中身。でもこれがとても良くて・・・
配布してもらうために用意したマニフェストも
机に用意したものがあっという間になくなり、
在庫を求めて走り回るほどでした。

さて、問題の中身。
感動のエピソードを中心にご紹介します。
====================
「市民の力で、変わる横須賀」大集会
6月11日(木)18:30〜20:10
横須賀市文化会館 大ホール

プログラムは、
八丈太鼓 まごめ会の太鼓演奏ではじまり、
マニフェスト(09.06.11版)発表、
ごとう正彦を応援する議員紹介、
呉東さん応援歌「横須賀 あなたのいる町」(よろずピースバンド)演奏、
グループ別活動報告、
行動提案、と進み、
対談 ごとう正彦・宇都宮健児、
ごとう正彦の決意表明へ。

呉東さんと宇都宮健児さんの対談、最高でした。

宇都宮さんは、「反貧困ネットワーク」代表、
「年越し派遣村」名誉村長としても有名な
多重債務問題のエキスパート、あの宇都宮健児さんです。

その宇都宮さんが始められた、
“貧困弁護士事務所(多重債務者相手の仕事で経営難)”に
始めて入った弁護士が呉東さん。
だから呉東さんは宇都宮さんにとっても「一番弟子」なんだそうです。

宇都宮さん曰く、
呉東さんは「裏表のない熱血漢」
「その人柄にはお墨付きを与えます!」。
それを裏付けるエピソードとして、次のような話をしてくれました。

80年代、旅行好きの呉東さんは、
旅先の、当時はまだソ連・中央アジアのどこかの国で暴漢に遭い、
顎にヒビが入る大怪我をしたのだそうです。
けれど呉東さん、それに気づかず東欧に入り、
「東欧のパンは硬いな〜」と思っていたとか・・・。
意外と豪傑?、それとも??
いえ、すごいのはその先の話です。

日本に戻って数日後、怪我が判明。顎を固定し、流動食生活に。
しかーし、なんと呉東さん、
満足にしゃべることもできない、その体で相談者と面談し、
1日も休まず働き続けたんだそうです。
流石、筋金入りの「市民の弁護士」!

でも、呉東さんはどうして、そんなにも頑張る人なんだろう?
このあとの決意表明を聞いて、その謎が解けました。

呉東さんは、横須賀生まれの横須賀育ち。
高校は栄光学園、大学は東大法学部。
実はこれだけ見ると、現職の蒲谷氏と全く同じなんです。
もちろん、
経歴と人柄が相関関係にあるのかどうかはわかりませんが、
経験が人を育てていくのは事実です。

呉東さんには大学生のとき、人生を変える経験がありました。
病を患い、7ヶ月間もの入院生活を余儀なくされたのです。
そのとき呉東さんは、
「立ってる世界(健常者)と、寝ている世界(病人・弱者)は、
 こんなにも違うのか」と思ったそうです。
「寝ている世界は苦しい、不自由。」
しかも、
「そのことを“立ってる世界の人”には伝えられない もどかしさ」。

また、生死をかけた闘病の中、横須賀の空を見ながら
「横須賀はいい町だ」と思ったのだそうです。
「この町で一生を過ごしたい。」
「この町の人の助けになりたい。」

病を克服してから、猛勉強の末、弁護士資格を取得。
宇都宮弁護士の事務所で8年間修行を積んだのち、
呉東さんは横須賀の町に帰ってきました。

横須賀での15年の活動で、
借金に苦しむ相談者と話し、マンション問題に悩む人と共に闘い、
わかったこと、
それは、
「市は市民の問題から逃げている」。
だから呉東さんは
「市民の傘となるため、立候補を決意した」のだそうです。

呉東さんはこうも言っていました。
「困っているのは、もうひとりの私です」
「ほんとうに苦しんでいる人の力になりたい」と。

おっと、
長くなってしまいました。

集会は、その後
御礼の挨拶で終了・・・したはずです。
(私は一足早くロビーに出なければなりませんでした)

以上
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

呉東さんに興味をもたれた方へ・・・

呉東さんのブログ
   http://goto-masahiko.seesaa.net/

☆後援会に入る(市外の方も入れます。会費の定めはありません)
 ⇒ http://kawaruyokosuka.web.fc2.com/koenkai.html
☆横須賀在住の知り合いを紹介する
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☆呉東さんへの応援メッセージを送る
 ⇒ http://kawaruyokosuka.web.fc2.com/ikenyoubou.html
☆カンパを送る
 ⇒郵便振込口座  00260−7−48721
             市民みんなの力で市政をつくる会

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                                   hal