安倍総理の辞任表明について

平和への結集をめざす市民の風の事務局・竹村です。以下は個人意見です。事務局としての書き込みではありません。

市民の風では10月7日に総会とテロ特措法延長反対のシンポジウムを予定しています。アメリカの外交軍事路線に追随する現在の政府に、広く多くに市民から「ノー」の声を起こそうという主旨です。

その案内を広くはじめようとしたときに、安倍総理が突然辞任表明しました。背景は良くわかりません。私のブログでもいろんなことを書きましたので、ご興味のある方はそちらを読んでください。

http://blog.goo.ne.jp/h-take888/

ここで指摘をしておきたいのは、安倍総理辞任は私たちにとってあまり朗報でもないのではないかということです。私たちとしては、安倍政権を倒そう・・ということを、この間の議論の中で一つの共通のテーマとしつつありましたから、その成果が早くも現れたということではあるのですが・・。

安倍政権が倒れた次には、政権交代というシナリオが来るはずでした。テロ特措法の延長ができず、総辞職、国会解散、そして民主党が衆議院の過半数をとり・・と大方のマスコミも専門家も、同様の見方をしていただろうと思います。それが見えなくなりました。

麻生氏ならまだしも、福田氏という線が強くなってきました。福田氏はソフトに見えますが、実体は狡猾、アメリカに反旗を翻すなどはしないはずです。しかし、民主党との協調路線とか、かけひきを上手に行うでしょう。(まだ決まったわけではありませんが・・)

安倍総理で鮮明になってきた対立軸が、もう一度ぼやかされ、憲法問題での議論の進展も再び停滞するのではという危惧を抱きます。逆に言えば、そうさせないようにする・・というのが、多くの市民運動、また「市民の風」の使命であろうと思います。

もうすぐ案内が載ると思いますが、10月7日シンポジウムにぜひともご参加ください。

 

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