6/30 「護憲円卓会議」(仮称)討論集会〜「革新ネットワーク」の発展をめざし〜

4/14「神戸・討論集会」パート? 

壊憲阻止の思いを生かすために持続可能な方策を出し合おう

6/30: 「護憲円卓会議」(仮称) 討論集会〜 「革新ネットワーク」の発展をめざし 〜

とき  2013年6月30日(日)  13時30分〜16時30分

ところ 兵庫勤労市民センター (JR兵庫駅北側3分)

<ラウンドテーブルから 「私はこう思う」> <質疑・討論>

佐藤三郎(とめよう壊憲! 集会実行委員会代表)

恩田 怜(NPO法人ヒューマンビジョンの会理事長)

角橋徹也(都市プランナー)

北上哲仁(川西市議・社民党所属)

北場逸人(大学3回生)

木村 修(マブイシネコープ代表)

寺沢京子(神戸YWCA平和活動部代表)

原 和美(9+25改憲阻止市民の会世話人代表)

松本 誠(市民まちづくり研究所代表・元神戸新聞記者)

四津谷 薫(西宮市議・緑の党所属)

広原盛明(元京都府立大学学長・都市計画まちづくり研究者)

自民党の示している憲法改正案は、天皇を「元首」とし、基本的人権を「公益・公の秩序」を口実に制限し、「国防軍」という名の軍隊の復活を主張していますが、これは「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」という変えることのできない憲法の基本三原則を否定しようとするもので、これは「改」憲ではなく、憲法そのものを根底から破壊してしまう「壊」憲そのものであることを、見逃すことは出来ません。

7月の参院選で壊憲を主張する政党が圧倒的な多数を制し、憲法改正の国民投票が現実のものになりかねない。この事態を阻止し、私たちの生活と権利を守っていくには、「護憲勢力を如何に結集するか」が、緊急かつ最重要の課題だと思います。 討論集会パート?では、市民一人ひとりがこの課題に向けて、「どう考え、どう行動すればよいか」、忌憚のない意見交換ができればと期待しております。

ご参加くださるようお願いいたします。                          2013年5月14日

<主催 「とめよう壊憲! 護憲結集!」 討論集会実行委員会 >

連絡先 Eメール minami2satou@kxa.biglobe.ne.jp(佐藤)

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以上、転載

太田光征

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