一票の格差は比例代表制で解消するしかない

8月 27th, 2007 Posted by MITSU_OHTA @ 23:11:00
under 選挙制度 , 定数配分の格差(1票の格差) [210] Comments 

いわゆる一票の格差が問題となるのは、有権者数あるいは投票者数に比べて定数が小さい場合に、当選できる候補でも落選することがあるからです。

2007参院選で投票率がほぼ同じだった定数3の選挙区、千葉選挙区と大阪選挙区を例にとります。大阪選挙区の有権者数は千葉選挙区のそれの1.42倍だから、千葉選挙区を基準にすると、大阪選挙区の定数は、実は4が適当です。

一票の格差の例(1.42倍)――定数3(2007参院選)
  千葉選挙区 大阪選挙区
有権者数 4,961,075 7,065,610
投票率(選挙区) 55.14 55.81

もしも大阪選挙区の定数が4であったならば、次点で落選した共産の宮本岳志氏が当選していたことになります。しかも、宮本氏の得票数585,620票は、千葉選挙区で3位当選した民主の加賀谷健氏が獲得した477,402票を上回っているのです。

千葉
当 666,241 長浜 博行 民 新
当 541,701 石井 準一 自 新
当 477,402 加賀谷 健 民 新
  387,395 白須賀貴樹 自 新
  214,991 浅野 史子 共 新
  130,364 本間  進 無 新
  124,113 青木 和美 社 新
  99,316 岩渕美智子 国 新

大阪
当 1,281,502 梅村  聡 民 新
当 836,903 白浜 一良 公 前
当 732,175 谷川 秀善 自 前
  585,620 宮本 岳志 共 元
  161,909 白石 純子 国 新
  141,867 服部 良一 社 新
  54,587 上田 剛史 無 新
  50,878 林 省之介 無 新
  18,986 大谷 義夫 無 新

そのため、大阪選挙区の有権者の一票は、千葉選挙区のそれより軽く不平等だ、という主張が成り立つわけです。このように、一票の格差1.42倍でさえ問題となることがあります。

しかし、定数当たりの有権者数が同じ選挙区でも、投票率の違いで、格差が生じ得ます。したがって、投票者数を基準にした格差を無くそうとすれば、開票後に定数を確定するしかなくなります。ただこの手法だと、多くの選挙区間で調整する必要があり、どこの選挙区で定数を減らす、増やすで候補者間に有利・不利が生じ、かなりの無理と混乱が想像されます。

有権者数、投票者数のいずれを基準にするにせよ、選挙区に区割りする選挙制度をとる以上、格差を完全に無くすことはできません。格差を無くすには、全国一区の大選挙区制か、比例代表制しかないのです。前者は無理があるので、比例代表制が残ります。なお、選挙区比例代表<併用>制なら、無所属候補でも立候補可能です。

参院議長に就任した民主党の江田五月氏は、一票の格差是正に意欲を示しているといいます。11日付け毎日新聞の記事から抜粋します。

「選挙区は各都道府県があって(最低1議席を割り振る)というところにメスを入れないと前に進まない感じを持っている」と述べ、二つの県を合わせて一つの選挙区にする合区を検討する考えを示唆した。「比例代表、選挙区の数の配分を今のままにしてアンバランスを是正していくのは困難だ」とも指摘、抜本的な定数見直しが必要との認識も示した。

一票の格差については最高裁が06年、最大5.13倍だった04年参院選の定数配分を合憲とする一方、国会に制度の見直しを含めた検討を求める判決を下している。参院各派代表者でつくる議長の諮問機関「参院改革協議会」も、08年までに改革案をまとめる方針を決めており、江田氏の発言はこうした参院改革への意欲を強調したものだ。

選挙区方式を残したままでは、合区にしたところで、小手先の改革にしかなりません。比例代表制へ向けた抜本的な選挙制度改革こそが求められます。

太田光征

2007参院選――結果分析

8月 2nd, 2007 Posted by MITSU_OHTA @ 10:25:11
under 一般 [2345] Comments 

開票結果と各紙出口調査の結果などを載せておきます。分析は随時追加していきます。
 

【8月10日追加】
選挙区で民主党候補に投じた有権者の10.3%、247万人が、比例区では共産・社民・国民新・新党日本(4野党)に投票。民主党支持者のうち、比例区で4野党に投票したのは7%、100万人。野党支持者間での票の融通は、民主に割りのいい結果に?

 
出口調査(下表参照)によれば、選挙区で民主党候補に投じた有権者の10.3%、247万人が、比例区では共産・社民・国民新・新党日本(4野党)に投票しています。

一般に、比例区で投じた先が、選挙区で投じた先よりも支持度が高いといえます。これら247万の有権者は、選挙区では敢えて支持度の低い民主党候補に投票したことになります。小選挙区制ゆえの現象です。すべて比例区なら、247万票のほとんどが4野党に流れたことでしょう。

民主党の選挙区候補1人当たりの当選に要した票数は、24,006,817 票 / 40 議員 = 600,170 です。したがって上記の247万票は、民主党選挙区候補4人分の当選に必要な票数といえます。1選挙区当たりでは、5.26万票になります。

一方、民主党支持者のうち、比例区で4野党に投票したのは7%、100万人です。比例区候補1人の当選に必要な票数にも及びません。共産支持者の10%、26万人、社民支持者の18%、26万人が比例区で民主党に投票しているので、比例区で民主側から4野党に流れた票は、実質、50万に満たないでしょう。

247万票が実際に民主党候補何人分の当選に寄与したかは定かでありません。ただ、民主が自民に勝った選挙区で、票差が5.26万票もない選挙区を挙げてみると、6選挙区あります。

石川、岡山、高知、佐賀、長崎、熊本

4野党の選挙区候補のうち、当選したのは、国民新の亀井亜紀子氏(217,707票)のみです。4野党の選挙区候補の当選に貢献した民主党支持者の票は、この22万票の一部だけということです。

以上のように、民主―4野党間の票の融通では、民主に割りのいい結果になっていると推測できます。民主側から4野党側への「お返し」が足りない、ということです。

ところで、政党助成金は、当選者数割りだけではなく、獲得票数割りもあるので、民主党などは、支持者でない有権者からもらった票でも助成金を受け取ることになり、二重得です。

小選挙区制は、ここまで国民主権を踏みにじりながら、与党にも「風」任せの勝利を許す制度です。すでに野党は票数の上では勝っているのだから、自公に勝利を許すことがあってはなりません。メール問題のように野党側にも失態がないわけではないことに注意が必要です。

そんな制度でありながら、民主党は、自身の1人勝ちを担保するために、比例区定数を削減する形で小選挙区制の強化を図っています。民主党が少数政党の抹殺政策である小選挙区制を支持していては、少数政党との選挙協力を進めることは無理というものです。

少数政党に対して、何の見返りもなく一方的に民主党に協力せよ、というのは、「民主党を支持せよ、後で消してやるから」ということに他なりません。民主党は、野党が安定して確実に勝つ決め手である野党選挙共同を阻害する致命的な原因を作っているのです。

民主党はその小選挙区制支持を撤回するべきです。有権者は比例区定数削減の公約を支持したわけではありません。民主党は単に与党批判票の受け皿になっただけであることを忘れないでほしい。

【8月7日 参院新勢力に関する朝日新聞東大共同調査結果を追加】

【8月3日 党派別当選者数・得票数のデータを追加】
 
 

【8月3日追加】
民主党が比例区で獲得した票数が、自公(あるいは与党系候補)が選挙区で得た票数を下回るか、わずか数万票しか上回らない選挙区は、32選挙区に上る。

 
今回、民主党が比例区で獲得した票は、民主党本来の実力を示す基礎票に与党批判票が加わり、底上げされたものに過ぎません。自民支持者もその約25%が比例区でも選挙区でも民主に投票しています。

一方、自公が選挙区で得た票数は、自公の基礎票から、与党批判票が割り引かれたもので、本来の実力を示していません。

【8月4日追記】
自公が選挙区で獲得した票の合計は22,140,865票であり、民主党の比例区票は23,256,242であるから、民主党の優位度は1,115,377票差しかありません。1選挙区当たり2万数千票です。ただしこれも自公に対する逆風を反映した数字です。

民主党の比例区票と自公の選挙区票はそうした関係にあります。それでも、下記の32もの選挙区で、前者は後者よりも下回っているか、わずかに数万票だけ上回っているに過ぎません。下表では、この32選挙区を水色で表示しています。

青森、秋田、山形、栃木、群馬、神奈川、富山、石川、福井、山梨、岐阜、滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄

民主党は、支持者以外の票をもらわなければ、少なくともこの32選挙区では勝てない、ということです。勝てるとすれば、自公に対する逆風と選挙制度の恩恵によるものです。小選挙区制ゆえに民主党候補に票を集中せざるを得ないから勝てるのです。
 
 

【8月3日追加】
比例区で当選した民主党議員20人のうち、40%に当たる8人が護憲派。

 
投票指針では、比例区、複数定数区で民主党以外の護憲派候補へ、と呼びかけていました。共産・社民・9条ネットは比例区で20人以上を擁立していましたが、当選したのはわずかに5候補のみ。代わりに、民主党がちょうどその20人を当選させました。

比例区で当選した民主党議員の40%が、護憲派と分類(分類基準)されます(下表参照)。もちろん、この20人が、共産・社民・9条ネットの議員であったならば、全員護憲派だったのですが。
 
 

有権者選挙共同で野党が勝利できた可能性のある1人区は3選挙区ある。複数定数区では、民主党票がゼロでも、野党が失う議席は4議席のみ。民主党が票を取り過ぎなければ野党が上乗せできた議席数は、6議席に上る。

 
与野党逆転と護憲派議員3分の1突破(改選数レベル)を果たすために、有権者選挙共同という観点に立った「2007参院選投票指針」を提案してきました。<民主党へは1人区だけ><野党住み分けバーター投票>などがその核心です。

■ 民主党へは1人区でだけ投票しても野党は勝てる
http://kaze.fm/wordpress/?p=134
■ 2007参院選投票指針――有権者選挙共同で9条護憲派「3分の1」突破と与野党逆転が可能
http://kaze.fm/wordpress/?p=133

選挙結果を振り返ってみれば、指針の有効性が裏付けられます。

(1) 1人区

指針では、有力野党候補へ票を一本化することを呼びかけていました。次点あるいは次々点で落選した野党候補に、他候補の死票が加算されていれば当選できた選挙区は、以下の通りです。

福井(若泉 征三氏、民主)
大分(松本 文六氏、社民推薦・無所属)
鹿児島(皆吉 稲生氏、民主)

(2) 2人区

当選した民主党候補の票の一部(および他候補死票の一部)が、次点あるいは次々点で落選した候補に回っていれば、野党2議席を独占できた選挙区は、5選挙区に上ります。

北海道(多原 香里氏、「大地」など推薦・無所属)
新潟(山本亜希子氏、社民)
長野(中野 早苗氏、共産)
京都(成宮真理子氏、共産)
広島(河野美代子氏、無所属)

2人区は与党1、民主1と分け合っており、民主党票がゼロでも、野党の獲得議席が減少することはありませんでした。

(3) 3人区

大阪選挙区では、当選した民主党候補の票の一部が、次点(第4位)で落選した候補に回っていれば、野党議席を上乗せできました。

大阪(宮本 岳志氏、共産)

民主党票がゼロでも、3人区で野党(民主党)が失う議席は、埼玉、千葉、神奈川、愛知選挙区で各1人の計4議席に留まります。

(4) 東京選挙区(5人区)

当選した民主党候補の票の一部が、次々点(第7位)で落選した田村智子氏(共産)と最下位当選した川田龍平氏に回っていれば、4位当選した丸川氏を落選させるとともに、田村氏も当選することができました。

民主党票がゼロでも、野党票がすべて川田龍平(無所属)、田村智子(共産)、杉浦ひとみ(社民)の各氏にうまく票割りされていたとすれば、野党の獲得議席数は変わりませんでした。
 
 

参院新勢力に関する朝日新聞東大共同調査(2007年8月7日)

参院新勢力に関する朝日新聞東大共同調査結果の読み方
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/50569223.html

憲法改定(%)(カッコ内は2004年調査結果)
  全体 自民 民主 公明 共産 社民 国民 日本
改正すべきだ 27
(53)
62
(89)
18
(41)
0
(17)
- - - -
どちらかと言えば
改正すべきだ
26
(18)
29
(9)
21
(20)
75
(67)
- - - -
どちらとも言えない 15
(7)
2
(0)
22
(11)
19
(17)
- - - -
どちらかと言えば
改正すべきでない
10
(4)
2
(0)
19
(11)
0
(0)
- - - -
改正すべきでない 16
(15)
0
(0)
15
(16)
0
(0)
- - - -
その他 6
(2)
6
(3)
6
(3)
6
(0)
- - - -

9条改定(%)
  全体 自民 民主 公明 共産 社民 国民 日本
変える方がいい 31 67 24 - 0 0 1人 0
変えない方がいい 50 - 56 94 100 100 1人 1人

集団的自衛権の行使(%)
  全体 自民 民主 公明 共産 社民 国民 日本
(1)憲法改正で行使できるようにするべきだ - (1)と(2)で75 - - - - - -
(2)憲法解釈の変更で行使できるようにするべきだ - - - - - - - -
(3)行使できるようにするべきではない 51 - 50〜 50〜 50〜 50〜 - 50〜

任期中6年間の憲法改正(%)
  全体 自民 民主 公明 共産 社民 国民 日本
積極的に改正すべきだ 10 28 3 - - - - -
改正する機運が高まれば同意する 34 63 17 78 - - - -
急いで改正する必要はない 35 3 55 22 - - - -
改正すべきではない 12 0 10 0 - - - -
その他 - 6 14 - - - - -

党派別当選者数
  自民 民主 公明 共産 社民 国民 日本 諸 無
当選者数 37 60 9 3 2 2 1 0 7
選挙区 23 40 2 0 0 1 0 0 7
比例区 14 20 7 3 2 1 1 0 -
新勢力

(非改選数)

83

(46)

109

(49)

20

(11)

7

(4)

5

(3)

4

(2)

1

(0)

0

(0)

13

(6)

公示前勢力 110 81 23 9 6 4 1 0 6

党派別得票数・得票率
  選挙区 得票率 (04年) 比例区 得票率 (04年)
自民 18,606,193 31.35 35.1 16,544,696 28.08 30.0
民主 24,006,817 40.45 39.1 23,256,242 39.48 37.8
公明 3,534,672 5.96 3.9 7,765,324 13.18 15.4
共産 5,164,572 8.70 9.8 4,407,937 7.48 7.8
社民 1,352,018 2.28 1.8 2,634,716 4.47 5.3
国民 1,111,005 1.87 - 1,269,220 2.15 -
日本 - - - 1,770,697 3.01 -
諸派 477,182 0.80 - 1,264,848 2.15 -
無所属 5,095,168 8.59 10.2 - - -
計 59,347,628 58,913,683

 出口調査A (毎日新聞7月30日付け朝刊)

政党支持率(%)
自民 民主 公明 共産 社民 無党派
38.0 25.5 5.7 4.4 2.4 18.7

自民支持者の投票先(%)
  自民 民主 公明 共産 社民
比例区 62.8 24.4 5.5 1.6  
選挙区 59.4 23.7 3.4 2.8  

民主支持者の投票先(%)
  自民 民主 公明 共産 国民
比例区   86.6   2.3 1.5
選挙区   77.7   3.9 2.0

無党派の投票先(%)
  自民 民主 公明 共産 社民
比例区 16.7 51.2 6.2 8.6 5.3
選挙区 15.5 49.4 3.4 10.8 3.5

 出口調査B (朝日新聞7月30日付け朝刊)

  各党支持者の比例区投票先(%)
支持政党 自民 民主 公明 共産 社民 国民 日本 その他
無回答
自民 61 25 6 2 1 2 2 3
民主 3 86 2 2 2 1 2 2
公明 2 3 92 1       1
共産 2 10 1 79 1   1 4
社民 3 18 1 5 67 1 2 4
無党派 14 51 7 8 5 3 6 7

 出口調査C (東京新聞7月30日付け朝刊)

  比例区で投票した政党(%)
選挙区で
投票した政党
自民 民主 公明 共産 社民 国民 日本 その他
自民 74.1 9.3 12.3 0.7 0.8 1.0 0.9 0.7
民主 6.6 79.2 3.0 2.3 3.3 2.0 2.7 1.0
公明 17.8 10.5 66.2 1.7 0.9 0.6 1.4 0.9
共産 6.1 16.3 4.5 59.6 4.5 1.8 3.7 3.5
社民 8.9 25.2 4.5 4.7 47.0 1.3 4.0 4.4
国民 17.8 43.5 4.9 1.7 4.1 18.9 6.2 2.9

  公明支持者の選挙区投票先(%)
  自民 民主 公明 共産 社民 国民 日本 その他
公明候補
非擁立区
(42選挙区)
66.0 16.6   5.0 1.0 1.1   10.3
全体 36.7 11.1 41.2 3.4 0.7      

民主党比例区当選議員20人(改選議席11)の護憲・改憲派分類(分類基準)
護憲派 相原 久美子 自治労中執委員 新 507,792
護憲派 吉川 沙織 情報労連役員 新 306,577
護憲派 青木 愛 〈元〉衆院議員 新 297,035
護憲派 石井 一 〈元〉自治相 新 292,272
保守・準保守 池口 修次 自動車総連顧問 前 255,451
明白な改憲派 ツルネン・マルテイ 〈元〉湯河原町議 前 242,740
護憲派 神本 美恵子 〈元〉日教組役員 前 224,994
保守・準保守 横峯 良郎 ゴルフ学校主宰 新 211,829
保守・準保守 藤原 正司 〈元〉電力総連役員 前 194,080
明白な改憲派 川合 孝典 ゼンセン職員 新 171,084
保守・準保守 風間 直樹 〈元〉新潟県議 新 169,723
保守・準保守 轟木 利治 基幹労連役員 新 166,969
護憲派 大島 九州男 〈元〉直方市議 新 153,779
明白な改憲派 西岡 武夫 〈元〉文相 前 151,375
護憲派 今野 東 〈元〉衆院議員 新 111,457
明白な改憲派 藤原 良信 〈元〉岩手県議長 新 110,126
保守・準保守 藤谷 光信 浄土真宗僧侶 新 79,656
保守・準保守 室井 邦彦 〈元〉衆院議員 新 72,545
明白な改憲派 大江 康弘 〈元〉和歌山県議 前 68,973
護憲派 山本 孝史 〈元〉衆院議員 前 67,611
明白な改憲派 大石 尚子 〈元〉衆院議員 新 59,715

北海道
当 1,018,597 小川 勝也 民 前
当 757,463 伊達 忠一 自 前
◎ 621,497 多原 香里 無 新
  206,463 畠山 和也 共 新
  103,282 羽柴 秀吉 無 新
  79,474 浅野 隆雄 社 新
  22,154 荒川 昌之 無 新
  18,234 千代 信人 諸 新
  723,441 比例区 自  
  1,217,315 比例区 民  
  230,107 比例区 共  
  103,309 比例区 社  

青森
当 305,642 平山 幸司 民 新
  248,782 山崎  力 自 前
  37,370 渡辺 英彦 社 新
  32,014 高柳 博明 共 新
  203,185 比例区 自  
  237,233 比例区 民  
  33,067 比例区 共  
  28,499 比例区 社  

岩手
当 437,814 平野 達男 民 前
  176,096 千田勝一郎 自 新
  47,425 伊沢 昌弘 社 新
  38,089 若山 明夫 共 新
  155,005 比例区 自  
  372,322 比例区 民  
  37,859 比例区 共  
  35,558 比例区 社  

宮城
当 549,183 岡崎トミ子 民 前
当 359,099 愛知 治郎 自 前
  71,689 加藤 幹夫 共 新
  61,349 岸田 清実 社 新
  274,668 比例区 自  
  436,166 比例区 民  
  68,263 比例区 共  
  57,919 比例区 社  

秋田
当 319,631 松浦 大悟 無 新
  276,694 金田 勝年 自 前
  38,394 鈴木  知 共 新
  221,546 比例区 自  
  210,036 比例区 民  
  38,711 比例区 共  
  43,983 比例区 社  

山形
当 371,071 舟山 康江 民 新
  238,515 篠原みえ子 自 新
  38,008 佐藤 雅之 共 新
  211,079 比例区 自  
  249,376 比例区 民  
  32,517 比例区 共  
  30,969 比例区 社  

福島
当 503,423 金子 恵美 民 新
当 372,857 森  雅子 自 新
  78,237 宮本しづえ 共 新
  54,466 小川 右善 社 新
  284,769 比例区 自  
  436,392 比例区 民  
  58,298 比例区 共  
  48,816 比例区 社  

茨城
当 540,174 藤田 幸久 民 新
当 427,297 長谷川大紋 自 新
  114,358 石津 政雄 無 新
  86,288 田谷 武夫 共 新
  52,621 工藤 敏隆 国 新
  23,845 武藤 博光 諸 新
  384,100 比例区 自  
  482,078 比例区 民  
  68,849 比例区 共  
  54,267 比例区 社  

栃木
当 484,900 谷  博之 民 前
  372,930 国井 正幸 自 前
  42,335 小池 一徳 共 新
  294,801 比例区 自  
  379,377 比例区 民  
  37,351 比例区 共  
  22,421 比例区 社  

群馬
当 530,114 山本 一太 自 前
  230,663 福田 晃治 国 新
  94,713 酒井 宏明 共 新
  338,829 比例区 自  
  286,739 比例区 民  
  50,640 比例区 共  
  35,689 比例区 社  

埼玉
当 745,517 行田 邦子 民 新
当 684,270 古川 俊治 自 新
当 665,063 山根 隆治 民 前
  623,723 高野 博師 公 前
  277,440 綾部 澄子 共 新
  104,403 松沢 悦子 社 新
  72,756 沢田 哲夫 国 新
  833,533 比例区 自  
  1,260,433 比例区 民  
  265,495 比例区 共  
  155,605 比例区 社  

<;td align=center>;; 
千葉
当 666,241 長浜 博行 民 新
当 541,701 石井 準一 自 新
当 477,402 加賀谷 健 民 新
  387,395 白須賀貴樹 自 新
  214,991 浅野 史子 共 新
  130,364 本間  進 無 新
124,113 青木 和美 社 新
  99,316 岩渕美智子 国 新
  744,717 比例区 民 新
  1,104,529 比例区 民 新
  182,304 比例区 共 新
  103,444 比例区 社 新

;

東京
当 1,087,743 大河原雅子 民 新
当 794,936 山口那津男 公 前
当 780,628 鈴木  寛 民 前
当 691,367 丸川 珠代 自 新
当 683,629 川田 龍平 無 新
  651,484 保坂 三蔵 自 前
◎ 554,104 田村 智子 共 新
  209,053 杉浦ひとみ 社 新
  151,715 中村慶一郎 国 新
  92,512 ドクター・中松 無 新
  70,275 黒川 紀章 諸 新
  59,607 東條由布子 無 新
  21,529 鈴木 信行 諸 新
  18,448 須田喜久夫 諸 新
  11,222 神田 敏晶 無 新
  8,407 新井 徹夫 無 新
  7,681 沢田 哲夫 無 新
  6,408 マック赤坂 諸 新
  5,289 又吉 光雄 諸 新
  3,420 和合 秀典 諸 新
  1,539,810 比例区 自 新
  2,296,555 比例区 民 新
  554,601 比例区 共 新
  256,023 比例区 社 新
  27,689 比例区 9条ネット 新

神奈川
当 1,010,866 牧山 弘恵 民 新
当 895,752 小林  温 自 前
当 781,533 水戸 将史 民 新
  691,842 松 あきら 公 前
  385,619 畑野 君枝 共 元
  128,757 和田  茂 社 新
  61,219 斉藤 幸子 国 新
  21,645 溝口 敏盛 諸 新
  1,059,961 比例区 自 新
  1,624,809 比例区 民 新
  321,459 比例区 共 新
  192,325 比例区 社 新

;;

新潟
当 403,497 塚田 一郎 自 新
当 355,901 森  裕子 民 前
  344,424 黒岩 宇洋 民 前
◎ 91,016 山本亜希子 社 新
  54,537 武田 勝利 共 新
  7,806 楠原 光政 無 新
  360,487 比例区 自 新
  550,409 比例区 民 新
  69,985 比例区 共 新
  75,725 比例区 社 新

富山
当 291,714 森田  高 無 新
  265,882 野上浩太郎 自 前
  24,240 泉野 和之 共 新
  200,853 比例区 自 新
  177,530 比例区 民 新
  19,760 比例区 共 新
  64,153 比例区 社 新

石川
当 272,366 一川 保夫 民 新
  268,185 矢田 富郎 自 新
  28,604 近松美喜子 共 新
  11,477 浜崎  茂 無 新
  222,067 比例区 自 新
  222,743 比例区 民 新
  25,587 比例区 共 新
  15,160 比例区 社 新

福井
当 193,617 松村 龍二 自 前
◎ 190,644 若泉 征三 民 新
  23,110 山田 和雄 共 新
  154,847 比例区 自 新
  152,247 比例区 民 新
  17,123 比例区 共 新
  10,620 比例区 社 新

山梨
当 242,586 米長 晴信 民 新
  162,746 入倉  要 自 新
  32,994 花田  仁 共 新
  125,944 比例区 自  
  195,294 比例区 民  
  26,585 比例区 共  
  10,224 比例区 社  

長野
当 538,690 羽田雄一郎 民 前
当 301,635 吉田 博美 自 前
◎ 194,407 中野 早苗 共 新
  89,579 中川 博司 社 新
  244,588 比例区 自 新
  436,111 比例区 民 新
  109,086 比例区 共 新
  62,622 比例区 社 新

岐阜
当 466,008 藤井 孝男 無 元
当 445,489 平田 健二 民 前
  99,301 加藤 隆雄 共 新
  322,918 比例区 自 新
  399,010 比例区 民 新
  65,843 比例区 共 新
  39,126 比例区 社 新

静岡
当 823,184 榛葉賀津也 民 前
当 549,375 牧野 京夫 自 新
  150,306 木部  一 無 新
  137,627 平賀 高成 共 新
  86,354 土田 博和 無 新
  507,879 比例区 自 新
  712,377 比例区 民 新
  117,176 比例区 共 新
  61,816 比例区 社 新

愛知
当 880,856 大塚 耕平 民 前
当 734,153 鈴木 政二 自 前
当 720,777 谷岡 郁子 民 新
  587,268 山本  保 公 前
  293,607 八田ひろ子 共 元
  69,853 平山 良平 社 新
  22,273 兵藤 高志 無 新
  13,301 柘植 雅次 諸 新
  12,435 荒川厚太郎 諸 新
  806,305 比例区 自 新
  1,484,467 比例区 民 新
  220,738 比例区 共 新
  110,294 比例区 社 新

三重
当 527,935 高橋 千秋 民 前
  293,208 小野崎耕平 自 新
  68,058 中野 武史 共 新
  243,494 比例区 自 新
  392,990 比例区 民 新
  54,834 比例区 共 新
  22,379 比例区 社 新

滋賀
当 325,365 徳永 久志 民 新
  263,067 山下 英利 自 前
  59,275 坪田五久男 共 新
  200,481 比例区 自 新
  258,421 比例区 民 新
  56,928 比例区 共 新
  20,799 比例区 社 新

京都
当 501,979 松井 孝治 民 前
当 362,274 西田 昌司 自 新
◎ 275,285 成宮真理子 共 新
  12,799 大城戸豊一 諸 新
  274,438 比例区 自  
  439,619 比例区 民  
  184,409 比例区 共  
  37,098 比例区 社  

大阪
当 1,281,502 梅村  聡 民 新
当 836,903 白浜 一良 公 前
当 732,175 谷川 秀善 自 前
◎ 585,620 宮本 岳志 共 元
  161,909 白石 純子 国 新
  141,867 服部 良一 社 新
  54,587 上田 剛史 無 新
  50,878 林 省之介 無 新
  18,986 大谷 義夫 無 新
  885,294 比例区 自  
  1,312,016 比例区 民  
  461,706 比例区 共  
  156,149 比例区 社  

兵庫
当 1,086,682 辻  泰弘 民 前
当 860,568 鴻池 祥肇 自 前
  267,772 堀内 照文 共 新
  185,773 原  和美 諸 新
  64,528 西田 幸光 無 新
  581,121 比例区 自  
  1,003,981 比例区 民  
  209,134 比例区 共  
  81,580 比例区 社  

奈良
当 359,584 中村 哲治 民 新
  252,768 松井 正剛 自 新
  72,666 中村 篤子 共 新
  186,574 比例区 自  
  275,834 比例区 民  
  57,897 比例区 共  
  21,155 比例区 社  

和歌山
当 256,577 世耕 弘成 自 前
  187,545 阪口 直人 民 新
  46,706 国重 秀明 共 新
  137,064 比例区 自  
  190,819 比例区 民  
  40,875 比例区 共  
  9,921 比例区 社  

鳥取
当 168,380 川上 義博 民 新
  135,233 常田 享詳 自 前
  23,380<;/td> 市谷 尚三 共 新
  99,818 比例区 自  
  116,268 比例区 民  
  20,128 比例区 共  
  16,149 比例区 社  

島根
当 217,707 亀井亜紀子 国 新
  186,622 景山俊太郎 自 前
  23,704 後藤 勝彦 共 新
  162,537 比例区 自  
  131,849 比例区 民  
  23,209 比例区 共  
  14,677 比例区 社  

岡山
当 451,185 姫井由美子 民 新
  403,783 片山虎之助 自 前
  42,929 植本 完治 共 新
  9,433 林  福治 無 新
  5,753 北川  誠 諸 新
  262,644 比例区 自  
  355,986 比例区 民  
  54,574 比例区 共  
  21,488 比例区 社  

広島
当 570,823 佐藤 公治 民 新
当 389,881 溝手 顕正 自 前
◎ 199,222 河野美代子 無 新
  63,488 藤本 聡志 共 新
  54,473 吉長 ゆい 無 新
  21,956 福本 潤一 無 前
  344,096 比例区 自  
  513,296 比例区 民  
  68,270 比例区 共  
  55,053 比例区 社  

山口
当 419,947 林  芳正 自 前
  267,670 戸倉多香子 民 新
  52,587 吉田 貞好 共 新
  318,911 比例区 自  
  213,084 比例区 民  
  43,146 比例区 共  
  21,778 比例区 社  

徳島
当 206,457 中谷 智司 民 新
  150,306 北岡 秀二 自 前
  25,727 花岡  淳 共 新
  108,754 比例区 自  
  155,960 比例区 民  
  24,485 比例区 共  
  6,715 比例区 社  

香川
当 257,548 植松恵美子 民 新
  194,804 真鍋 賢二 自 前
  27,896 近石美智子 共 新
  152,916 比例区 自  
  168,914 比例区 民  
  24,496 比例区 共  
  30,342 比例区 社  

愛媛
当 378,813 友近 聡朗 無 新
  318,304 関谷 勝嗣 自 前
  40,954 田中 克彦 共 新
  232,419 比例区 自  
  265,544 比例区 民  
  36,850 比例区 共  
  25,028 比例区 社  

高知
当 166,220 武内 則男 民 新
  154,104 田村 公平 自 前
  51,629 村上 信夫 共 新
  94,055 比例区 自  
  138,045 比例区 民  
  45,286 比例区 共  
  12,420 比例区 社  

福岡
当 1,003,170 岩本  司 民 前
当 791,152 松山 政司 自 前
  185,713 田中美由紀 共 新
  113,293 金岩 秀郎 社 新
  35,942 馬場 能久 諸 新
  15,244 秀南 高行 諸 新
  552,688 比例区 自  
  821,551 比例区 民  
  148,103 比例区 共  
  105,021 比例区 社  

佐賀
当 210,452 川崎  稔 民 新
  189,212 川上 義幸 自 新
  25,028 中尾 純子 共 新
  146,446 比例区 自  
  149,623 比例区 民  
  17,082 比例区 共  
  25,124 比例区 社  

長崎
当 352,953 大久保潔重 民 新
  331,147 小嶺 忠敏 自 新
  ;35,837<;;;/td> 渕瀬 栄子 共 新
  217,299 比例区 自  
  304,014 比例区 民  
  29,230 比例区 共  
  25,520 比例区 社  

熊本
当 440,742 松野 信夫 民 新
  432,686 三浦 一水 自 前
  37,483 橋田 芳昭 共 新
  291,476 比例区 自  
  345,458 比例区 民  
  34,924 比例区 共  
  28,771 比例区 社  

大分
当 199,523 礒崎 陽輔 自 新
  170,645 矢野 大和 無 新
◎ 140,287 松本 文六 無 新
  63,099 後藤 博子 国 前
  37,764 山下  魁 共 新
  204,853 比例区 自  
  197,416 比例区 民  
  27,009 比例区 共  
  68,405 比例区 社  

宮崎
当 196,685 外山  斎 無 新
  146,269 小斉平敏文 自 前
  74,700 東  治男 無 新
  73,228 長峯  基 無 元
  25,602 馬場 洋光 共 新
  6,823 井野 元裕 諸 新
  176,604 比例区 自  
  159,137 比例区 民  
  24,080 比例区 共  
  51,126 比例区 社  

鹿児島
当 402,541 加治屋義人 自 前
◎ 399,877 皆吉 稲生 民 新
  42,657 山口 陽規 共 新
  324,903 比例区 自  
  292,728 比例区 民  
  30,301 比例区 共  
  36,100 比例区 社  

沖縄
当 376,460 糸数 慶子 無 元
  249,136 西銘順志郎 自 前
  130,453 比例区 自  
  130,119 比例区 民  
  39,554 比例区 共  
  126,336 比例区 社  

太田光征