私の視点 ―「07年参院選・民主党公認候補者《護憲派》《明白な改憲派》リスト」
※毎日新聞参院選立候補予定者アンケート回答(2007/7/5)を参考にして大幅に「リスト」を改定しました。
【はじめに】
私は、自民・民主の「二大政党制」に反対です。「二大政党制」は民意を正確に反映しない小選挙区制の結果によって生じる現象だからです。民意を反映しない選挙制度はとても民主的な制度とはいえません。したがって、この「民主党候補者《護憲派》《明白な改憲派》リスト」は9条改憲を阻止するために、比例区ではできうる限り護憲政党(「二大政党」制度からこぼれ落ちる少数野党)に投票し、選挙区選挙においては「護憲派議員をひとりでも増やす」という意味で護憲派の民主党候補者に対する投票も選択肢に入れようという観点から作成しました。民主党候補を進んで支持しようという意味での「リスト」では決してないことを注記しておきたいと思います。参院選で誰に投票するか。みなさまのご参考に供することができれば幸いです。
東本高志
【調査方法】
?毎日新聞参院選立候補予定者アンケート結果(2007/7/5時点)
?ブロガー候補者アンケート結果
【護憲派】★9条改憲に反対する★
相原久美子《比例区》 女 1947年3月14日 新 自治労本部組織局次長
青木愛 《比例区》 女 1965年8月18日 新 前衆議院議員 小沢グループ
石井一 《比例区》 男 1934年8月17日 新 前衆議院議員 羽田グループ
尾辻かな子 《比例区》 女 1974年12月16日 新 前大阪府議会議員
神本美恵子《比例区》 女 1948年1月22日 現 参議院議員 横路グループ
今野東 《比例区》 男 1947年12月17日 新 元衆議院議員 リベラルの会
大島九州男《比例区》 男 1961年6月11日 新 社団法人全国学習塾協会常任理事
斉藤つよし 《比例区》 男 1945年7月10日 元 元参議院議員 「駐労議員懇」事務局長
長慶一 《比例区》 男 1950年5月13日 新 元プロ野球選手
秦知子 《比例区》 女 1966年8月26日 新 認定薬剤師・ケアマネージャー
山崎まや 《比例区》 女 1947年1月9日 新 元社団法人日本看護協会常任理事
山本孝史 《比例区》 男 1949年7月7日 現 参議院議員 新進党
吉川沙織 《比例区》 女 1976年10月9日 新 情報労連・NTT労働組合
小川勝也 《北海道》 男 1963年7月7日 現 参議院議員 新進党
岡崎トミ子 《宮城県》 女 1944年2月16日 現 参議院議員 横路グループ
藤田幸久 《茨城県》 男 1950年4月19日 新 前衆議院議員 電機連合改革フォーラム
谷博之 《栃木県》 男 1943年7月6日 現 参議院議員 社会党衆院議員秘書 国民新推薦
行田邦子 《埼玉県》 女 1965年9月8日 新 元広告代理店社員
加賀谷健 《千葉県》 男 1943年10月23日 新 千葉県議会議員
大河原雅子《東京都》 女 1953年4月8日 新 市民セクター政策機構副理事長
米長晴信 《山梨県》 男 1965年10月21日 新 元フジテレビ記者 国民新推薦
牧山弘恵 《神奈川》 女 1964年9月29日 新 米国弁護士・元TBSディレクター
一川保夫 《石川県》 男 1942年2月6日 新 元衆議院議員 自由党副幹事長
若泉征三 《福井県》 男 1945年8月5日 新 前衆議院議員
谷岡郁子 《愛知県》 女 1954年5月1日 新 中京女子大学学長
高橋千秋 《三重県》 男 1956年8月2日 現 参議院議員 連合三重議員事務局長 国民新推薦
徳永久志 《滋賀県》 男 1963年6月27日 新 滋賀県議会議員 松下政経塾8期生 国民新推薦
辻泰弘 《兵庫県》 男 1955年12月27日 現 参議院議員 連合経済産業局部長
川上義博 《鳥取県》 男 1950年10月26日 新 前衆議院議員 自民党 国民新推薦
戸倉多香子《山口県》 女 1959年6月4日 新 市民活動グループ代表・九条の会 国民新推薦
植松恵美子《香川県》 女 1967年11月13日 新 民主党香川県連副代表
友近聡朗 《愛媛県》 男 1975年4月24日 新 元愛媛FC主将 民主・社民・国民新推薦
武内則男 《高知県》 男 1958年9月8日 新 高知市議会議員 自治労高知県本部
松野信夫 《熊本県》 男 1951年6月2日 新 前衆議院議員 リベラルの会
皆吉稲生 《鹿児島》 男 1950年7月9日 新 元連合鹿児島事務局長 国民新推薦
《推薦》
多原香里 《北海道》 女 1972年10月19日新 新党大地副代表 民主・国民新・大地共同推薦
松浦大悟 《秋田県》 男 1969年10月3日 新 元秋田放送アナ 民主・社民共同推薦
福田晃治 《群馬県》 男 1964年9月15日 新 団体会長 民主・国民新共同推薦
森田高 《富山県》 男 1967年7月22日 新 医師 民主・社民共同推薦
糸数慶子 《沖縄県》 女 1947年10月11日元 参議院議員 民主・共産・社民推薦
【明白な改憲派】
大石尚子 《比例区》 女 1936年8月26日 新 前衆議院議員 民社党
大江康弘 《比例区》 男 1953年12月4日 現 新憲法制定促進委員会準備会メンバー
川合孝典 《比例区》 男 1964年1月29日 新 UIゼンセン同盟政治委員会事務局長
高竹和明 《比例区》 男 1965年8月9日 新 アンケートで「改変に賛成する」と表明
樽井良和 《比例区》 男 1967年8月8日 新 前衆議院議員 菅直人グループ
玉置一弥 《比例区》 男 1944年7月8日 新 前衆議院議員 民社党
ツルネン・マルテイ《比例区》 男 1940年4月30日 現 参議院議員
西岡武夫 《比例区》 男 1936年2月12日 現 民主党「教育基本法検討会」座長
広野允士 《比例区》 男 1943年1月1日 現 参議院議員 元自由党
藤原正司 《比例区》 男 1946年4月1日 現 参議院議員 電力総連
三輪信昭 《比例区》 男 1942年11月7日 新 ブロガーアンケートで「改変に反対しない」と表明
平野達男 《岩手県》 男 1954年5月2日 現 参議院議員 小沢グループ 国民新推薦
松井孝治 《京都府》 男 1960年4月24日 現 参議院議員 村上ファンドから秘書給与
羽田雄一郎《長野県》 男 1967年7月29日 現 参議院議員 羽田グループ
【保守・準保守】
池口修次 《比例区》 男 1949年11月10日 現 参議院議員 自動車総連
風間直樹 《比例区》 男 1966年10月22日 新 元商社員
木下厚 《比例区》 男 1944年8月16日 新 元衆議院議員 羽田グループ
金政玉 《比例区》 男 1955年8月22日 新 DPI障害者権利擁護センター所長
轟木利治 《比例区》 男 1960年2月10日 新 基幹労連中央副執行委員長 鉄鋼労連
藤谷光信 《比例区》 男 1937年1月1日 新 山口県議会議員
藤原良信 《比例区》 男 1951年8月13日 新 岩手県議会議員
室井邦彦 《比例区》 男 1947年4月10日 新 前衆議院議員 自由党
山村明嗣 《比例区》 男 1976年5月26日 新 品川区議会議員
横峯良郎 《比例区》 男 1960年3月15日 新 「少なくとも自民党じゃないですよね」(公式ブログ)という程度の認識
平山幸司 《青森県》 男 1969年11月9日 新 会社顧問 小沢一郎を師事
舟山康江 《山形県》 女 1966年5月26日 新 民主党「日本国教育基本法案」賛成 国民新推薦
金子恵美 《福島県》 女 1965年 新 伊達市議会議員 民主党と自由党の合併時の総支部長候補
山根隆治 《埼玉県》 男 1948年3月8日 現 参議院議員 民社党衆議院議員秘書
黒岩宇洋 《新潟県》 男 1960年10月13日 現 参議院議員 さきがけ参院議員秘書
森裕子 《新潟県》 女 1956年4月20日 現 参議院議員 小沢グループ 国民新推薦
長浜博行 《千葉県》 男 1958年10月20日 新 衆議院議員 野田グループ
鈴木寛 《東京都》 男 1964年2月5日 現 民主党「教育基本法検討会」事務局長
水戸将史 《神奈川》 男 1962年7月28日 新 神奈川県議会議員
平田健二 《岐阜県》 男 1944年1月4日 現 参議院議員 UIゼンセン同盟
榛葉賀津也《静岡県》 男1967年4月25日 現 参議院議員 UIゼンセン同盟懇話会
大塚耕平 《愛知県》 男 1959年10月5日 現 参議院議員 青年会議所アドバイザー
梅村聡 《大阪府》 男 1975年2月13日 新 医師
中村哲治 《奈良県》 男 1971年7月24日 新 前衆議院議員 岡田グループ(推定) 国民新推薦
阪口直人 《和歌山》 男 1963年6月12日 新 民主党和歌山県連副代表 国民新推薦
佐藤公治 《広島県》 男 1959年7月28日 新 前衆議院議員 小沢グループ 国民新推薦
姫井由美子《岡山県》 女 1959年2月14日 新 岡山県議会議員UIゼンセン同盟 国民新推薦
中谷智司 《徳島県》 男 1968年11月22日 新 民主党徳島県連副代表 前原グループ
岩本司 《福岡県》 男 1964年7月21日 現 参議院議員 川端グループ
川崎稔 《佐賀県》 男 1961年3月7日 新 元日本銀行調査役 国民新推薦
大久保潔重《長崎県》 男1966年3月12日 新 長崎県議会議員 国民新推薦
《推薦》
亀井亜紀子《島根県》女 1965年3月28日 新 衆議院議員政策秘書 国民新
外山斎 《宮崎県》男 1976年 新 参議院議員秘書 「防衛省昇格歓迎」の立場 無所属(民主・社民推薦)
◇◇◇◇
【履歴】
◆2007年7月21日◆
新たに以下の点を改定しました。
【護憲派】水戸将史→【保守・準保守】水戸将史
理由:分類ミスを改めました。
◆2007年7月9日◆
新たに以下の点を改定しました。
相原久美子《比例区》 女 1947年3月14日 新 自治労本部組織局次長 憲法も9条も改正すべきでないと回答
植松恵美子《香川県》 女 1967年11月13日 新 民主党香川県連副代表 憲法も9条も改正すべきでないと回答
?【判断保留】→【護憲派】に再分類し直した候補者
吉川沙織《比例区》 女 1976年10月9日 新 情報労連・NTT労働組合 憲法も9条も改正すべきでないと回答
行田邦子《埼玉県》 女 1965年9月8日 新 元広告代理店社員 憲法も9条も改正すべきでないと回答
?【保守・準保守】→【護憲派】に再分類し直した候補者
青木愛 《比例区》 女 1965年8月18日 新 前衆議院議員 小沢グループ 憲法も9条も改正すべきでないと回答
石井一 《比例区》 男 1934年8月17日 新 前衆議院議員 羽田グループ 憲法も9条も改正すべきでないと回答
尾辻かな子 《比例区》女 1974年12月16日 新 前大阪府議会議員 憲法も9条も改正すべきでないと回答
山本孝史 《比例区》 男 1949年7月7日 現 参議院議員 新進党 憲法も9条も改正すべきでないと回答
茨城県 藤田幸久 男 1950年4月19日 新 前衆議院議員 電機連合改革フォーラム 憲法も9条も改正すべきでないと回答
石川県 一川保夫 男 1942年2月6日 新 元衆議院議員 自由党副幹事長 憲法も9条も改正すべきでないと回答
兵庫県 辻泰弘 男 1955年12月27日 現 参議院議員 連合経済産業局部長 憲法も9条も改正すべきでないと回答
鳥取県 川上義博 男 1950年10月26日 新 前衆議院議員 自民党 国民新推薦 憲法も9条も改正すべきでないと回答
群馬県 福田晃治 男 1964年9月15日 新 団体会長 民主・国民新共同推薦 憲法も9条も改正すべきでないと回答
?【護憲派】→【明白な改憲派】に再分類し直した候補者
樽井良和《比例区》 男 1967年8月8日 新 前衆議院議員 菅直人グループ 憲法も9条も改正すべきと回答
?【判断保留】→【明白な改憲派】に再分類し直した候補者
ツルネン・マルテイ《比例区》 男 1940年4月30日 現 参議院議員 9条を改正すべき、自衛隊保有明記と回答
?【保守・準保守】→【明白な改憲派】に再分類し直した候補者
大石尚子 《比例区》 女 1936年8月26日 新 前衆議院議員 民社党 憲法も9条も改正すべきと回答
川合孝典 《比例区》 男 1964年1月29日 新 UIゼンセン同盟政治委員会事務局長 憲法も9条も改正すべきと回答
玉置一弥 《比例区》 男 1944年7月8日 新 前衆議院議員 民社党 憲法も9条も改正すべきと回答
広野允士 《比例区》 男 1943年1月1日 現 参議院議員 元自由党 憲法も9条も改正すべきと回答
藤原正司 《比例区》 男 1946年4月1日 現 参議院議員 電力総連 憲法も9条も改正すべきと回答
平野達男 《岩手県》 男 1954年5月2日 現 参議院議員 小沢グループ 国民新推薦 憲法も9条も改正すべきと回答
羽田雄一郎《長野県》男 1967年7月29日 現 参議院議員 羽田グループ 憲法も9条も改正すべきと回答
?【準護憲派】→【保守・準保守】に再分類し直した候補者
金政玉 《比例区》 男 1955年8月22日 新 DPI障害者権利擁護センター所長 9条は改正すべきでないの立場だが、自衛隊保有明記と回答
阪口直人 《和歌山》 男 1963年6月12日 新 民主党和歌山県連副代表 国民新推薦 9条は改正すべきでないの立場だが、自衛隊保有明記と回答
長浜博行 《千葉県》 男 1958年10月20日 新 衆議院議員 野田グループ 自衛隊保有明記と回答
亀井亜紀子《島根県》 女 1965年3月28日 新 衆議院議員政策秘書 国民新 9条は改正すべきでないの立場だが、自衛隊保有明記と回答
?【判断保留】→【保守・準保守】に再分類し直した候補者
川崎稔《佐賀県》 男 1961年3月7日 新 元日本銀行調査役 国民新推薦 9条は改正すべきでないの立場だが、憲法は改正すべきとし、自衛隊については「現状維持」と回答。憲法の改正と自衛隊の「現状維持」を同時に主張するのは、自衛隊保有明記と回答したに等しい。
?【明白な改憲派】→【保守・準保守】に再分類し直した候補者
鈴木寛《東京都》 男 1964年2月5日 現 民主党「教育基本法検討会」事務局長 9条は改正すべきでないの立場だが、憲法改正賛否の問いには該当なし・現状維持と回答。該当なし・現状維持の立場は、自衛隊保有明記と回答するに等しい。
?理由変更した候補者:【保守・準保守】→【保守・準保守】
姫井由美子《岡山県》 女 1959年2月14日 新 岡山県議会議員UIゼンセン同盟 国民新推薦 9条は改正すべきでないの立場だが、憲法は改正すべきとし、自衛隊については「現状維持」と回答。憲法の改正と自衛隊の「現状維持」を同時に主張するのは、自衛隊保有明記と回答したに等しい。
?出馬を取りやめた候補者(「リスト」から削除しました):
若林秀樹《比例区》 男 1954年4月1日 現 参議院議員 電機労連
◆2007年7月5日(その2)◆
新たに以下の点を改定しました。
?《改定前》 【護憲派】 姫井由美子《岡山県》 女 1959年2月14日 新 岡山県議会議員 UIゼンセン同盟 国民新推薦
↓
《改定後》 【保守・準保守】 姫井由美子《岡山県》 女 1959年2月14日 新 岡山県議会議員 UIゼンセン同盟 国民新推薦
◆2007年7月5日◆
新たに以下の点を改定しました。
?《改定前》 【判断保留】 植松恵美子《香川県》 女 1967年11月13日 新 民主党香川県連副代表
↓
《改定後》 【準護憲派】 植松恵美子《香川県》 女 1967年11月13日 新 民主党香川県連副代表
したがって、植松を【準護憲派】に再分類し直した。植松を「【護憲派】ではなく【準護憲派】としているのは、『憲法9条(堅持ではなく)の理念を守る』という言説になお一抹の懸念を残すためである」
「エクソダス2005《脱米救国》国民運動」追記6:
↓
《改定後》 【護憲派】 友近聡朗《愛媛県》 男 1975年4月24日 新 元愛媛FC主将 民主・社民・国民新推薦
朝日新聞愛媛版:
http://mytown.asahi.com/ehime/news.php?k_id=39000270706060001
◆2007年7月1日◆
新たに以下の点を改定しました。
《改定前》 【保守・準保守】 長浜博行《千葉県》 男 1958年10月20日 新 衆議院議員
↓
《改定後》 【準護憲派】 長浜博行《千葉県》 男 1958年10月20日 新 衆議院議員
理由:先頃、「平和への大結集・千葉」が千葉選挙区の参院選立候補予定者を実施した憲法9条に関するアンケートで「憲法9条は、1項2項とも変えるべきではない」と回答。ただし、集団的自衛権については「認めるべきでない」としながらも「専守防衛」という条件付で「認める」としているため【準護憲派】とした。
◆2007年6月26日◆
新たに以下の点を改定しました。
?《改定前》 【保守・準保守】 松井孝治《京都府》 男 1960年4月24日 現 参議院議員 村上ファンドから秘書給与
↓
《改定後》 【明白な改憲派】 松井孝治《京都府》 男 1960年4月24日 現 参議院議員 村上ファンドから秘書給与
理由:大阪のミニコミ紙「うずみ火」が京阪神の参院選立候補予定者を対象に実施した憲法9条に関するアンケートで「改正すべき」と回答。
?《改定前》 【準護憲派】 尾辻かな子 《比例区》 女 1974年12月16日 新 前大阪府議会議員
↓
《改定後》 【保守・準保守】 尾辻かな子 《比例区》 女 1974年12月16日 新 前大阪府議会議員
理由:
. これまで私は尾辻の自らを含む性的マイノリティへの視点、人権感覚を評価し、その姿勢は憲法9条擁護の理念とも共通するものがあるだろうと判断し、尾辻を【準護憲派】に分類してきた。しかし、尾辻は、先頃週刊金曜日が参院選立候補予定者を対象に実施した憲法9条に関するアンケート調査にも回答せず、ブロガーら87名が連名で実施した憲法9条改定の是非を問うネット・アンケートにも回答を寄せていない。尾辻のこうした姿勢は自ら唱える「性的マイノリティへの視点」にも「人権感覚」にも相反する。また、民主的な政治改革を担おうとする候補者としても相応しい態度ともいえない。
.尾辻の公式ブログには「平和な世界の実現を目指」すという政策が掲げられているが、こうした主張は改憲派も唱えるのであり、護憲派の主張とみなすことはできない。
?《改定前》 【判断保留】 梅村聡 《大阪府》 男 1975年2月13日 新 医師
↓
《改定後》 【保守・準保守】 梅村聡 《大阪府》 男 1975年2月13日 新 医師
理由:梅村は大阪のミニコミ紙「うずみ火」が京阪神の参院選立候補予定者を対象に実施した憲法9条に関するアンケート調査にも回答せず、週刊金曜日が実施した憲法9条に関するアンケート調査にも回答していない。また、ブロガーらが実施したネット・アンケートにも回答を寄せていない。議員候補者には当然、あらゆる機会をとらえて自らの政治理念や政策を有権者にわかりやすく説明する説明責任(アカウンタビリティー)が負わされている。そうした説明責任の重要性を理解できない候補者を民主的候補とみなすことはできない。
◆2007年6月22日◆
新たに以下の点を改定しました。
?《改定前》 【判断保留】 川崎稔 《佐賀県》 男 1961年3月7日 新 元日本銀行調査役
↓
《改定後》 【判断保留】 川崎稔 《佐賀県》 男 1961年3月7日 新 元日本銀行調査役 国民新推薦
?《改定前》 【保守・準保守】 亀井亜紀子 《島根県》 女 1965年3月28日 新 衆議院議員政策秘書 民主・国民新共同推薦
↓
《改定後》 【準護憲派】 亀井亜紀子 《島根県》 女 1965年3月28日 新 衆議院議員政策秘書 国民新(民主推薦)
理由:公式ブログに「憲法9条の精神を守り、集団的自衛権の行使に反対します」とありました。ただし、「9条改憲反対」が明瞭でないため【準護憲派】としました。
?その他、各候補者の公認・推薦などについて新たに判明した事実について若干変更した箇所があります。
◆ 2007年6月20日◆
新たに以下の点を改定しました。
?民主党から新たに6人の公認・推薦候補者が発表され、同候補者を下記【凡例】の基準によって分類し追加した。
青木愛 《比例区》 女 1965年8月18日 新 前衆議院議員 小沢グループ→【保守・準保守】
横峯良郎 《比例区》 男 1960年3月15日 新 「少なくとも自民党じゃないですよね」(公式ブログ)という程度の認識→【保守・準保守】
一川保夫 《石川県》 男 1942年2月6日 新 元衆議院議員 自由党副幹事長→【保守・準保守】
金子恵美 《福島県》 女 1965年 新 伊達市議会議員 民主党と自由党の合併時の総支部長候補→【保守・準保守】
外山斎 《宮崎県》 男 1976年 新 民主党宮崎県第3区総支部長 「防衛省昇格歓迎」の立場→【保守・準保守】
亀井亜紀子 《島根県》 女 1965年3月28日 新 衆議院議員政策秘書 民主・国民新共同推薦→【保守・準保守】
?中日新聞が実施したアンケート調査(6月18日付記事)で新たに中部9県の民主党立候補予定者9名の憲法9条に対する対応が判明した。
■9条論議、かすむ民主 党方針なく及び腰(中日新聞 2007年6月18日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/saninsen07/all/CK2007061802025077.html
■改憲賛成と過半数が回答 中部の立候補予定者(中日新聞 2007年6月18日)
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/saninsen07/all/CK2007061802025069.html
■参議院選挙民主党予定候補者:憲法9条改変アンケートのまとめ(エクソダス2005《脱米救国》国民運動 2007年6月11日)
http://exodus.exblog.jp/5869027/
を参照すれば、同アンケートに回答した上記中部9県の民主党立候補予定者は次の9名。
【「9条改訂しない」と回答】(4名)→【護憲派】に再分類し直した(1名は改定済み)
若泉征三 《福井県》 男 1945年8月5日 新 前衆議院議員 拉致議員連盟
谷岡郁子 《愛知県》 女 1954年5月1日 新 中京女子大学学長
高橋千秋 《三重県》 男 1956年8月2日 現 参議院議員 連合三重議員事務局長
徳永久志 《滋賀県》 男 1963年6月27日 新 滋賀県議会議員 松下政経塾8期生
【「その他」と回答】(5名)→1名を【保守・準保守】に付加したほかは分類に異動なし
羽田雄一郎 《長野県》 男 1967年 7月29日 現 参議院議員 羽田グループ
平田健二 《岐阜県》 男 1944年 1月 4日 現 参議院議員 UIゼンセン同盟
榛葉賀津也 《静岡県》 男 1967年 4月25日 現 参議院議員 ゼンセン同盟政策懇話会委員
大塚耕平 《愛知県》 男 1959年10月 5日 現 参議院議員 青年会議所外部アドバイザー
一川保夫 《石川県》 男 1942年 2月 6日 新 前衆議院議員 農林水産省 石川県議会議員
?糸数慶子 《沖縄県》 女 1947年10月11日 元 参議院議員 民主・共産・社民推薦→新たに【護憲派】に付加した
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